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約1000年前、この世界には『妖精族』が住んでいました。
彼らは魔法を使うことに長けており、この世界を魔法の力で次々と発展させていきました。

ある日、彼らは戯れに『人間族』を作り出しました。妖精族は自らが作り出した人間族に魔法を教え、人間族もまた、妖精族と同じように魔法の力でその文明を発展させていきました。
あるとき妖精族は、この世界を人間族に譲り渡しいずこかへ去っていきました。

世界をすべる役目を譲り渡された人間族は、それまでよりもさらに積極的に文明を発達させていきました。魔法の力を使い、妖精族が自分たちを作り出したように、新たな生物『獣人族』まで生み出してしまったのです。さらに彼らは、当時世界にはびこっていた邪悪な『モンスター』もその魔力を使って封印することに成功しました。

世界は平和そのもので、誰もがより一層の反映を信じて疑いませんでした。確かに世界は事実何の問題もないかのように発展していったのです――そう、あくまで表面上は――。

しかしある日突然、平和と発展は崩れ去りました。発達しすぎた魔力は人々が扱える限界を超え、暴走を開始したのです。人間族、そして獣人族には、これを止めることができませんでした。

崩壊していく世界を、何も出来ずに見つめているだけの彼らの前に、思わぬところから救いの手が差し伸べられました。妖精族が、世界の異変を感じ取り帰って来たのです。

とはいえ妖精族ですら、暴走した魔力を制御するのは至難の業でした。しかし最後には、多大な努力と、妖精族、人間族、獣人族の3種族の必死の協力により、暴走した魔力を封印することに成功したのです。

この時3種族の間に生まれた世界を救った協力体制はやがて絆となり、「それぞれの種族で国を建国し力をあわせてこの世界を守っていこう」という誓いを生み出し、『盟約』として後世へ引き継がれていくこととなったのでした。

 

それから1000年の時が過ぎ、3種族は時折些細な揉め事を起こしつつも概ね平和に暮らしていました。しかし、1000年にわたる長き平和が終焉を迎えようとしていました。1000年前に魔力で封印したはずの邪悪なモンスターが蘇ってしまったのです。

3種族は、『盟約』に従い、それぞれ連携を強固にしこれに対抗しました。さらにモンスターと戦えるだけの力を持ったものを集め、『冒険者』として組織しモンスターへの徹底的な抗戦を開始したのです。

 

現在はモンスターの侵攻は一段落しています。けれど、各国家はかつてよりその領土を狭め、
一方でモンスターは増え続け、いつまた大規模な進行が起るかわからない状態なのです。

この世界の命運はいまや冒険者たちが握っていると言っても過言ではありません。
……そう、それはつまりあなたたちのことなのです。

 


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